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三次市担当 移住コーディネーター：柄（つか） 洋恵 （永井，山本）
個別相談のご予約人とのつながり。
このご時世で、その大切さと有難さに気づきました。
さりげなく玄関に野菜やお土産をおいてくれていたり、たまに会った時の「元気にしょうるん？ぼちぼちやりんさいよ」という三次（みよし）弁ばりばりの一言。
日々の生活で、心がじんわり暖かい。
同じ地域の仲間、新しく繋がってできた友人がいっぱい。
近所のおじちゃんやおばちゃんも可愛がってくれる。
私も恩を返したい。
そういう思いで、毎日幸せに生きています。
三次市の特徴・特色
わが町はこんなところ!!- 三次市は中国地方の中央に位置する、豊かな自然と美味しいものに恵まれた田舎まちです。
人との距離よし
田舎ならではの「つながり」や「人付き合い」はありますが、あまり干渉しあわず、適度な距離感で生活できます。
ゆったり田舎ならではの体験
里山に囲まれ豊かな自然の中で、のびのびと生活ができます。
三次で採れた美味しいものを食べながら、ゆったりとした時間の流れのもとで暮らしてみませんか？
都会との距離よし
「広島駅・広島空港まで約1時間」「2本の高速道路のクロスポイント」で車があればどこにでもアクセスしやすい立地です。でも普段の生活は通勤渋滞や通勤ラッシュに翻弄されることもなくゆったりとできます。
- 生活・交通
- 中国道、尾道松江道がクロスする三次市は、他市町、他県との往来が便利。また、広島駅や福山駅まで、JR芸備線、JR福塩線があり、通学や通勤に利用されています。
市内には路線バスをはじめ、市内を循環する1乗車200円のバス「くるるん」も運行しています。
- 医療・福祉
- 市内には病院が5か所、診療所が44か所、歯科医院も24か所あります。市立三次中央病院は、地域の中核病院として、高度で上質な医療を提供しています。
また、県北唯一の地域周産期母子医療センターもあり、妊娠初期から分娩まで、かかりつけの産婦人科と連携しながら、安全・安心な出産を見守ります。
- 子育て・教育
- 【ネウボラみよし】
妊娠から出産・子育て期までの総合的な支援を行うため、相談窓口を開設しています。
【不妊検査・不妊治療費助成】
不妊検査・不妊治療に要した費用のうち、広島県の助成金を除いた額を助成します。（ただし、特定不妊治療費は全額、不妊検査・一般不妊治療費は1/2）
【こども医療費助成事業】
高校3年生まで、お子さんの医療費が1回500円です。
【学力の向上】
1人1台タブレット端末を整備し、学校での授業や、家庭学習で子どもの学力の定着、向上をめざします。また、学力向上のため、1人ひとりの学びに応じた独自の学力調査・分析を行い、よりよい授業づくりを行っています。
- その他
- ■【通信環境】
市内全域に地域情報を伝えるケーブルテレビ、光インターネットの接続環境が整備されています。
■【働きやすく，働きたいと思うまちに】
三次工業団地には47社あり、約1,820人が就労しています。
また、女性活躍にも力を入れており、「何かしたい」、「自分らしさを活かしたい」女性の”最初の一歩”を応援する「アシスタlab.」は、子育て中や、家庭と仕事の両立を模索する女性たちを応援するクリエイティブスペースです。起業・就業セミナーや、個別相談なども行っています。
- 交通アクセス
- 【広島から】
JR芸備線快速（広島駅→三次駅） 約1時間20分
JR芸備線普通（広島駅→三次駅） 約1時間50分
高速バス（広島BC→三次駅） 約1時間20分
自動車（山陽道～中国道経由） 約1時間10分
【広島空港から】
自動車（広島空港→三次駅） 約1時間10分
【福山から】
JR福塩線（福山駅→三次駅） 約2時間45分
自動車（山陽道～尾道道経由） 約1時間15分
【松江から】
自動車（山陰道→松江道経由） 約1時間40分
【大阪から】
高速バス（新大阪駅→三次駅） 約4時間35分
※自動車（広島空港は除く）はそれぞれ、広島駅・福山駅・松江駅から三次駅までの所要時間
三次市インフォメーション
| 担当部署 | 地域振興部 定住対策・暮らし支援課 |
|---|---|
| TEL | 0824-62-6129 |
| ホームページ | https://miyoshi-style.com/ |
| メールアドレス | teijyu@city.miyoshi.hiroshima.jp |