秋田 新太郎

赤穂→東京→赤穂 現在、子育て奮闘中!週末には、子どもと山登りしたり、海沿いを散歩しています♪ 赤穂市には、豊かな自然と適度な都市機能がそろっているため、子育てのしやすい環境でもあり、シニア世代にとっては、のんびりと生活のできる『住むのにちょうどいいまち』となっています。そんな赤穂市にきてみませんか?

汐江 加奈美

(一社)あこう魅力発信基地の汐江と申します。 体を動かすのが大好き、走って歩いて赤穂の魅力を発見中です!

赤穂市インフォメーション

  • 海のそば

  • 山のそば

  • 温泉がある

  • 3大都市近く

  • 地方中心都市

  • 医療施設が
    整っている

  • 教育施設が整っている

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『住むのにちょうどいいまち。赤穂』 “忠臣蔵のふるさと”、“塩のまち”として知られる赤穂市は、四季折々の姿を映し出す瀬戸内海、清流千種川、北部の山々による豊かな自然があると同時に、日常生活に必要な施設が充実しており、全ての世代にとって“住むのにちょうどいい”まちです。市民病院をはじめ、恵まれた医療環境のほか、整った福祉関連施設や文化会館、図書館、体育館等の文化・スポーツ施設が揃っています。

担当部署 (一社)あこう魅力発信基地
TEL 0791-43-6931
ホームページ http://www.city.ako.lg.jp/sangyoshinko/kanko/teiju/index.html
メールアドレス teiju@city.ako.lg.jp

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