出展概要

出展日 9月 22日(日)
ブースNo. 岩手県ー8
備考( 出展概要 ) 身近に感じられる歴史や自然、歩いて楽しめるまちのサイズ感、個人店と市民が共に育んできた多様な文化などが高く評価され、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2023年に行くべき52カ所」では盛岡市が2番目に選ばれました。

太田 貴之

盛岡は学生時代を過ごした大好きなまちです。 就職で上京し横浜と千葉に住み、その後転勤で、青森、盛岡(この時に永住を決意)、八戸、福島、郡山、会津若松、いわきで勤務しました。 日本各地それぞれの魅力がありますが、様々な地に住んだ経験を活かしながら盛岡の魅力を皆様にお伝えしたいと思います。 ぜひお気軽にお声がけください。

尾形 真紀子

ライフステージの変化とともに仙台、東京、京都、福岡に住み、中津川の鮭のように2020年にUターンしました。子どもたちは初めて暮らす盛岡で、新鮮なことがたくさんあるようです。 いま観光地としても注目される街ですが、やはり暮らしてみて実感する魅力があります。 盛岡にお越しの際は「盛岡という星で BASE STATION」にもぜひお立ち寄りください。

田山 路子

穏やかな都市の街並みと調和する美しい自然、新鮮な旬の野菜や果物がいつもあふれる産直、県外者が驚くレベルの食とお酒、自宅から30分の源泉かけ流し温泉とスキー場など、好きなものがぎゅっとつまった盛岡暮らしの幸せを日々しみじみ感じています。 ガイドブックに載せきれない盛岡の魅力をお伝えします。

盛岡市インフォメーション

盛岡市は、北上川、中津川、雫石川の合流地点に築かれた盛岡藩主南部氏の城下町としての歴史を持ちます。まちの中心には盛岡城の石垣が残り、城下町の風情と明治時代の建造物のノスタルジックな景観、そして豊かな自然が魅力の岩手県の県庁所在地です。岩手を代表する先人、石川啄木や宮沢賢治が学生時代を過ごした地でもあり、歴史と文化が息づき、「古いものと新しいもの」が共生する北東北の拠点都市です。

\当日、こんなことが聞けます/

  • > テレワーク

  • > 移住体験

  • > エリア総合

担当部署 市長公室 都市戦略室/盛岡という星でBASE STATION(移住相談)
TEL 019-681-0515(盛岡という星でBASE STATION)
ホームページ https://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/1027362/index.html , https://planetmorioka.jp/
メールアドレス toshisen@city.morioka.iwate.jp
SNS
備考(インフォメーション)

盛岡市への移住を検討している方へ向けて、移住後の不安を少しでも解消してもらうため、実際に市内の建物に一定期間居住し、盛岡の暮らしを体験してもらう「盛岡市お試し移住体験事業」を実施しています。 5LDK一戸建て住宅を、1週間以上3週間以内、無料で利用できます(光熱費などは別途)。 盛岡市の雰囲気や住み心地を体験してみませんか。

※本イベント特設サイトに掲載されている情報は、イベント開催時点のものであり、変更される可能性がございます。
イベント終了後(2024年9月22日以降)の情報の正確性を保証することはできませんので、何卒ご了承ください。
また、掲載内容は、各出展者様からご提供いただいた情報に基づいております。

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