出展概要

出展日 9月 21日(土)、22日(日)
ブースNo. 神奈川県ー3

(一社)海鈴大磯 代表理事 冨山昇

大磯生まれの大磯育ち、社会人になってから関西・東北・東京と仕事で転々とし、30年前に地元に戻り、改めて地元大磯町の魅力を再発見。 第1回ふるさとフェアー開始以来20年間活動に関わり、4年前に地元大磯町への移住定住支援促進を目的とした、「ふるさと回帰支援」センター・大磯」を立上げました。 自治体だけでは解決できない部分を、民間団体としてお手伝いする為に、様々な移住希望者の要望にお応えできる様、先輩移住者と地元出身の仲間で、「磯人ネットワーク」を結成し、移住希望者の相談に応じています。 又観光目的ではない、大磯町の様々な魅力を体験頂く、「大磯すてき発見体験ツアー」を季節毎に開催。 今年から自宅の空き家活用により、民泊を使った「大磯お試し移住宿泊企画」も実施しています。

(一社)海鈴大磯 理事 大塚由美子

【私が大磯に住んだ理由とおすすめポイント】 私が大磯を選んだ理由は素朴さと景観でした。 実際に住んでみて感じることは、大磯には関係性を生むチカラがあるということです。これまでの人生で地域と深く関わりあうことがなかった私にとって、この点は自分自身に対する新しい発見でした。多分それは、人と歴史と自然がちょうど良い距離感で、小さな町のバランスを保っているからではないかと思います。

(一社)海鈴大磯 理事 小澤輝美

【私が大磯に住んだ理由とおすすめポイント】 江の島・伊豆半島と眺望に魅せられ、その場で即決 住民の方々皆さん親切ですし。季節の移り変わりが楽しめますし、静かでのんびりとした町です。 大型スーパーはありまませんが、不便は感じた事もありまさえん。都心まで一時間、海・山・文化・歴史に溢れ、温暖な気候に恵まれた環境の中で、自分らしい大磯ライフをご一緒に楽しみませんか?

ふるさと回帰支援センター・大磯インフォメーション

大磯町は人口3万人余りの相模湾と大磯丘陵の間にある温暖な気候の町です。大磯駅に初めて降り立った時、駅前の雰囲気と風を感じ、移住を決めたと言われる方が多いのもそのせいかも知れません。 明治期を中心とした歴史文化の名残もあり、どことなく落ち着いた風情が感じられる事も特徴のひとつです。 湘南発祥の地であるとともに、日本初の海水浴場発祥の地、サーフィン発祥の地としても有名で、カジュアルに波乗りが楽しめます。 また、子育て支援の環境も充実し、お年寄りにもやさしい町でもあります。 子育て環境を大切にしたいファミリー層や、現役時代を都会で過ごし「終の住処」を求めて移住される方が増えています。 ぜひ一度足を運んで「大磯」を体感してください!移住のご相談は、私たちがサポートします。

\当日、こんなことが聞けます/

  • > 子育て

  • > 伝統・文化

  • > 移住体験

担当部署 ふるさと回帰支援センター・大磯
TEL 080-5002-1038
ホームページ https://www.karin-oiso.org/
メールアドレス tom.n@mh.scn-net.ne.jp
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