出展概要

出展日 9月 21日(土)、22日(日)
ブースNo. 長崎県ー4
備考( 出展概要 ) コロナ禍以前からリモートワークに取り組んでいた先進的な島!コワーキングスペースは、島内に10か所以上あります。 また、起業・事業拡大支援の補助金により、新しい業種や雇用が生まれ続けている元気な島でもあります。

平野 梓

島生まれ島育ち島在住の生粋の島っ子。大学進学で島外に出ましたが、気取らずありのままに暮らせる島のユルさが忘れられずUターンしました。島では海水浴やSUP、山登り、食べ歩きなどを楽しんでいます(時々ライブや旅行で島外に出ます)。移住情報はもちろん、観光やグルメ・物産情報も得意分野です。ビシバシお訊ねください!

小海 久美

東京生まれ東京育ち。好きな場所で暮らしたいと地方移住を決意しました。 五島市(福江島)に魅了され、20代で単身移住し、島ぐらし7年目に突入。離島移住の経験を活かし、2020年から移住支援員をしています。 五島市(福江島)での島暮らしの様子、移住の経験とポイント、都会とのギャップをお伝えできます!写真は、島で捕獲されたイノシシとシカのお肉。シンプルに焼き肉で美味しくいただきました。島は食材の宝庫!

谷 一也

五島生まれ五島育ち。大学進学で一旦五島を離れ、卒業後Uターンで戻ってきました。 娘が生まれたことで、島内を散策する機会が増え、改めて五島の自然の雄大さや暮らしやすさに気づくことができました。 業務では空き家バンク運営を担当していますので、移住後の住まいの探し方については任せてください。 写真は、「チャンココ」という五島に伝わる古い念仏踊りで、お盆の時期にご先祖様を供養するため、各地区で踊られており、私も毎年踊っています。

五島列島 五島市インフォメーション

5年間で約1,200人の移住者を受け入れている離島、長崎県五島市(五島列島)。人口は約34,000人。移住者のおよそ7割が30代までの若者世代。移住者の定着率は8割を超えます!なぜこの島が若者に人気なのか?それには理由があります。美しい自然はもちろん、新鮮で豊富な食材、古い歴史や文化にも恵まれている五島市は、新しい事業や雇用が生まれ続けている元気な島。生活インフラが整っていて、複数の大型スーパーやドラッグストア、コンビニ、総合病院や診療所があるほか、保育所や小中学校も多数あり待機児童はゼロ。島のほぼ全域に光回線が通っているので通信も問題なし。 また、世界遺産「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」を有し、昨年「日本ジオパーク」にも認定された注目の島で、観光客が年間20万人訪れる人気の観光地でもあります。 「よかったい」精神の、おおらかで開放的な島民性も魅力。

\当日、こんなことが聞けます/

  • > 空き家

  • > 子育て

  • > ワーケーション

担当部署 地域振興部 地域協働課
TEL 0959-76-3070
ホームページ https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html , https://www.city.goto.nagasaki.jp/
メールアドレス ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
SNS
備考(インフォメーション)

移住定住促進チーム公式note「五島やけんよか!」 https://goto-city.note.jp/

※本イベント特設サイトに掲載されている情報は、イベント開催時点のものであり、変更される可能性がございます。
イベント終了後(2024年9月22日以降)の情報の正確性を保証することはできませんので、何卒ご了承ください。
また、掲載内容は、各出展者様からご提供いただいた情報に基づいております。

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