あなたの希望や夢の実現に寄り添います
わがまち
紹介
紹介
わがまちは
こんなところ!
・前橋市は、まちなか暮らし、里暮らし、山暮らしなどライフスタイルに合わせて思うままの暮らしが実現できるまちです。まちなかと自然との距離が近く、気軽に自然と触れ合えるため、のびのびと子育てをすることができます。
・前橋市ではまちづくりのビジョン「めぶく。」をテーマに、わくわくする取り組みがたくさんスタートしています。新施設・店舗のオープンやイベントの開催など活気に溢れています。
・名峰赤城山を含む、スローシティ(多様性を豊かさとする街を目指す取り組み)エリアでは、豊かな自然と触れ合う生活ができます。
・都市部の利便性は、文句なし!生活に不便することはほとんどありません。
前橋市移住担当
熊谷
Infomation
担当部署 観光政策課
- kanko@city.maebashi.gunma.jp
Feature 前橋市の特徴 Maebashi’s Feature
生活・交通紹介
まちなかはもちろん赤城山の中腹まで、スーパーやコンビニなどが充実しており、物価も中核市の中では一番低く、生活しやすさは抜群です。
MaeMaaSがリニューアルし、さまざまな交通モードをスマホ一つで検索、予約できるGunMaaSサービスを実施しており、交通の利便性も向上しています。そのほかにも、自動運転バスの社会実験をしたりと、移動を助ける様々な取り組みに挑戦中。どんどん便利なまちになっていきます。
医療・福祉
医療都市として、多数の病院が広いエリアに分布しています。中核市中では、5番目に医師の数が多くなっています。(市民10万人あたりの医師数)
また、救急車の到着時間も早く、全国平均39.3分に対して、29.7分と全国的に見ても非常にはやい時間で到着が可能で安心です。
子育て・教育
保育施設も充実しており、保育園の待機児童は0人です。
また、他自治体に先駆けて、高校生までの医療費が無料となっているため、子育て世帯にも安心していただけます。
高校に関しては、進学校から、商業、工業など広い分野の高校が、大学では国公立から私立、専門学校など豊富な種類の進学先を選択できます。
さらに、こども基本条例やこども計画の制定・策定を目指すなど、より子育てしやすい環境づくりが進んでいます。
その他
人脈作り:移住コンシェルジュの主導により、赤城山南麓エリアで暮らす人々の情報交換の場である赤城山ミーティングを開催したり、移住希望者や移住者、地域住民との交流の場である移住者交流会を開催しているため、気軽に交流できる機会があります。
通信環境:良好
家族で楽しめる施設:公園の数が多く、親子で出かけられるスポットや文化施設、スポーツ施設も多数設置
交通アクセス
東京駅からは、新幹線で高崎駅まで50分、高崎駅から普通電車で15分と2時間以内でアクセスが可能です。
車では、練馬ICから前橋ICまで約1時間でアクセスが可能です。