エキサイティングなまち
紹介
わがまちは
こんなところ!
高崎市移住担当
上野、長谷川
Infomation
担当部署 総務部企画調整課
- kikaku@city.takasaki.gunma.jp
Feature 高崎市の特徴 Takasaki’s Feature
生活・交通紹介
新幹線2路線(上越・北陸)と高速道路3本(関越道・北関東道・上信越道)が利用できる全国トップクラスの交通の要衝です。新幹線の停まる高崎駅を中心として市内循環バス「ぐるりん」が運行しています。群馬県は1世帯当たりの自動車普及台数が全国上位の『車社会』ですが、高齢化率の高いエリアでは、無料で予約不要の「おとしよりぐるりんタクシー」が運行しています。
医療・福祉
市内には28の診療科を持つ国立高崎総合医療センターをはじめ、安心して生活できる医療体制が整備されています。子どもは0歳から高校生世代までの医療費が無料です。高齢者の一人暮らしや高齢者のみの世帯には、電話一本で介護スタッフが駆け付ける「介護SOS」やGPSを使った「はいかい救援システム」など、全国でも類を見ない手厚い支援を行っています。
子育て・教育
妊娠期や就学前児童のいる家庭にヘルパーを派遣する「子育てSOSサービス」(利用料金1時間250円)や、子育て中のリフレッシュや急な用事の際にで利用できる「子育てなんでもセンター」内の託児ルーム(利用料金1時間300円)は、移住者の方から好評です。また、小学校低学年まで利用できる病児・病後児保育施設は7施設あります。市立小中学校の教室はほぼ全てにエアコンが完備され、教育環境が充実しています。
その他
高崎髙島屋、高崎オーパ、イオンモール高崎、モントレー高崎など商業施設が充実し、県内外からファッションや流行に敏感な10~20代の若者が訪れています。
ビックカメラ創業の地であり、現在はヤマダデンキが本社を構える家電量販店の激戦区です。
市内には6つのゴルフ場や9つの温泉施設、5つのキャンプ場があり、近県のアウトレットやスキー場にも車で1時間程度でアクセスできます。
近年では、都心へのアクセスの良さや地盤の硬さが評価され、企業の移転先としても大きく注目されています。