館林市

便利でちょうどいい 食とアートのたてばやし

わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!

群馬の南東部に位置する館林市は、市内から都心まで電車や車で1時間ほどと、通勤や通学が快適なことに加え、山や海といった人気のお出かけスポットへも2時間以内でアクセスできる、おでかけにも「便利でちょうどいい」まちです。
また、人気の高い飲食店が多く、食品関連企業の工場が数多く存在するなど、食品産業も盛んな「食」のまちです。
さらに、年間約4万5千人の動員を誇る県立館林美術館や、夏を涼やかに彩るアンブレラスカイなど、誰でも芸術作品を身近に感じ、触れることができる「アート」のまちです。
すなはち、生活に便利でちょうどよく、食とアートが盛んな「便利でちょうどいい 食とアートのまち たてばやし」なのです!
館林市

館林市移住担当

谷村健宏

Message

群馬県というと「山に囲まれた温泉地」をイメージする方も多いかもしれませんが、館林市は大部分が平地で雪もほとんど降りません。さらに、東京からも近く自然環境も豊かなので、「移住に興味はあるけどハードルが高そう…」とお悩みの方にもおすすめな街です。また、当日は市の移住コーディネーターも参加します。移住経験者・セレクトショップ起業者の視点から、移住の良い点・悪い点をお伝えしますので、是非ご相談ください!

Infomation

担当部署 政策企画部企画課

電話
0276-47-5102
メール
kikaku@city.tatebayashi.gunma.jp
HP
https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/

Feature Tatebayashi’s Feature

生活・交通紹介

市内には館林インターチェンジを有する東北自動車道が市東部を南北に貫くとともに、生活道路として南北方向に国道122号、東西方向に国道354号が整備され、自動車交通の要衝となっています。
また、東武鉄道により館林駅を中心とした5つの鉄道駅を有するとともに、公共路線バスは、通勤・通学、通院・買物などの生活移動に主眼を置いた全12路線を運行しており、さらに毎年度バス路線の拡充を図っています。

医療・福祉

市内には館林市とその周辺地域の中核病院となっている「公立館林厚生病院」を含めて約50の医療機関があります。また、夜間急に具合が悪くなった時に診療が受けられる「夜間急病診療所」や、お子さんの急な発熱や嘔吐などで医療機関を受診すべきか迷った時などに看護師に相談できる「子ども医療電話相談」など、救急医療も充実しています。

子育て・教育

市では、妊娠・出産から子育て期までの切れ目のない支援に力を入れており、産前産後の体や心のこと、赤ちゃんのこと、育児の不安など気になることを相談できる「子育て世代包括支援センター」を設置しています。また、オンラインによる家庭学習ソフト「スタディサプリ」、子どもたちが積極的に英語でコミュニケーションできる力を育てるための「英語村」プロジェクトなど、多様な教育を行っています。

その他

市内には大型ショッピングモールの他、スーパーやドラッグストア等も多くあり、日々の買い物に困ることはありません。
また、JAの農産物直売所もあり、新鮮な旬の野菜をお手頃価格で味わうこともできます。
さらに、車で20分程度の距離にはイオンモールやアウトレットモールがあり、休日のちょっとしたお出かけや買い物もしやすいです。

交通アクセス

電車の場合 
 館林駅⇔大宮駅 約60分
 館林駅⇔浅草駅 約60分
 館林駅⇔東京駅 約80分
 
車の場合
 館林IC⇔外環浦和IC 約40分
 館林IC⇔八重洲IC(東京駅最寄) 約60分