人と企業が共に創るまち
わがまち
紹介
紹介
わがまちは
こんなところ!
群馬県の東南に位置し、地形は平坦で、東は邑楽町、千代田町、西と北は太田市、南は利根川をはさんで埼玉県熊谷市に隣接しています。
昭和32年3月、大川村と小泉町が合併して誕生した本町は、面積が18.03 平方キロメートルと小さな町ですが、北関東屈指の製造品出荷額を誇る「ものづくりのまち」として発展を続け、多くの優良企業が進出しています。また、町の人口の約21%(令和6年8月31日時点)を外国人が占めており、国際色豊かな一面を持つほか、いずみ緑道などの公園や街路などの都市施設整備を積極的に進めてきた美しい都市景観が魅力の町です。
大泉町移住担当
齊藤
Infomation
担当部署 企画部 企画戦略課
- kikaku@town.oizumi.gunma.jp
Feature 大泉町の特徴 Oizumi’s Feature
生活・交通紹介
近隣市町を結ぶ広域公共バスが通るほか、高齢者などを対象として町が運行するデマンド交通では、病院や商店、公共施設などと自宅の間をドア・ツー・ドアで移動できます。また、町内には東武鉄道の駅が3つあり、浅草駅までは約1時間30分で行けるほか、JR高崎線の熊谷駅までもバスで40分程度と、首都圏へのアクセスがしやすいだけでなく、東北自動車道や北関東自動車道のインターチェンジも近いことから、多方面との接続が良好です。
医療・福祉
町内には病院・診療所が14カ所、歯科医院が15カ所あり、コンパクトな町でありながら、医療基盤が充実しています。また、各種けんしんや健康相談・講座など、ライフステージに応じた健康づくりに関する情報提供や支援体制の強化に努めています。
子育て・教育
町内には保育園が6カ所、認定こども園が4カ所、幼稚園が1カ所、小規模保育事業所が1カ所あり、それぞれ特色のある保育・教育を行っています。また、産前・産後サポート事業や不妊・不育症治療費助成制度など妊娠期から子育て期のさまざまな相談に対し、切れ目ない支援を行っています。さらに、学校給食費の一部公費負担などの子育て世帯の経済的負担を軽減するための支援も行っています。
その他
スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラッグストアをはじめ、各種商店や飲食店が多数立地していることから、生活や買い物の利便性が高く、また、外国の食材を扱う店舗も多いため、様々な国のグルメを楽しむことができます。
交通アクセス
■電車 ・西小泉駅-館林駅-浅草駅 特急で約1時間30分
・西小泉駅-バス-熊谷駅-上越・北陸新幹線-東京駅 約1時間20分
■高速道路(東京まで約1時間30分)・大泉町-国道354号-東北自動車道・館林 IC
■高速バス ・大泉町役場-羽田空港 約2時間