鶴岡市

自分らしい暮らしを実現できる場所

わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!

荘内藩の城下町として栄えた鶴岡市は、山・川・海・平野など自然に恵まれ、四季の変化がはっきりしています。最先端のベンチャー企業や、有機農業を学ぶことが出来る農業学校が開校し、新規就農を希望する方への支援や選べる就職先が豊富です。移住者の方々は口をそろえて「食べ物がおいしい!」と鶴岡の食を楽しまれています。60種類以上の伝統野菜や日本海でとれた鮮魚、郷土料理など独自の文化は「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。空港・総合病院・スーパーなど生活の利便性もあり、「保育園留学」などお試し移住体験を行っています。出羽三山神社、加茂水族館など観光を楽しめるまちですので、ぜひ一度遊びにお越しください♪

鶴岡市

鶴岡市移住担当

長谷川・畠山

Message

「東北一広いまち」だからこそ多様な「働き方」「暮らし方」が実現可能な鶴岡市です!
移住支援やお試し暮らしなど、当日はどんなささいなことでも気軽にお声がけください。

Infomation

担当部署 鶴岡市役所企画部地域振興課

電話
0235-35-1191
メール
chiikishinko@city.tsuruoka.yamagata.jp
HP
https://tsuruoka-iju.jp

Feature Tsuruoka’s Feature

生活・交通紹介

東北一広い面積の鶴岡市内を、市内循環バスなどの民間事業者の路線バスや市営バス、デマンド交通が運行しており、各地域への移動の手段としてご利用いただけます。また、市内には国民保養温泉地が4つあるほか、日帰り入浴施設も各地域にありますので、仕事帰りに温泉に入られて帰る方もいらっしゃいます。

医療・福祉

18歳以下のお子さんの医療費が無料です。鶴岡市立荘内病院では、国立がん研究センターと連携し「がん相談外来」を開設し遠隔診療を導入しています。

子育て・教育

「学校給食発祥の地」である鶴岡市では、小中学校の給食費が無料です。旬な地元の食材や郷土料理を給食で提供しています。この春、小中一貫校致道館中学校・高等学校が開校し、キャリア教育やグローバル教育など特色ある教育を進めています。

その他

全国チェーンから地元スーパー、産直も豊富にあり新鮮な食材を購入することが出来ます。夏には、特産品の枝豆「だだちゃ豆」を求める地元住民が、開店前から行列を作ることもあります。だだちゃ豆自販機など、枝豆愛が強い地域です。

交通アクセス

羽田空港を結ぶ庄内空港は、車で約15分の場所に位置しています。1時間の空の旅ですので、日帰り東京出張も庄内地域では「あるある」です。JRでは、東京駅から新潟駅経由で約3時間30分です。