ご当地ラーメン総選挙、日本一に輝いた港町
紹介
わがまちは
こんなところ!
酒田へ移住すると、遠方から家族や友人を招きたくなるらしい。
豊かな自然があるから? 食べ物が美味しいから?
東京から飛行機で1時間だから?
いずれにせよ、酒田とはそうしたくなる街なのです。
海、山、川、島、街。
多様な住居エリアから広がる無限のライフスタイル。
酒田市で、あなたが描く理想の暮らしを実現しませんか?
酒田市移住担当
(左から)齋藤、金、阿部
Feature 酒田市の特徴 Sakata’s Feature
生活・交通紹介
生活
山形県内では積雪の少ないエリアなので、雪への心配をお持ちの移住者さんにぴったりです。釣りや海水浴など海のレジャーを楽しんだり、日帰り温泉での~んびり過ごすのも◎。
交通
公共交通機関やデマンドタクシーなどもありますが、車を持たない生活をお考えの場合は、地域選びが大切になります。
医療・福祉
医療
ドクターヘリも対応可能な救命救急センターのある総合病院を中心に、地域の開業医と連携した安心の医療が受けられます。子どものかかりつけ医とも園や学校のことなど気軽に会話ができるので、子育て世帯にとっては心強い環境です。
福祉
高齢者が住みなれた地域で安心して生活が継続できるよう、福祉・保健・介護の総合的な窓口として、酒田市内に10箇所の地域包括支援センターを設置しています。
子育て・教育
子育て
保育園の待機児童はゼロ、どの園からも子どもたちの元気な声が響きます。また0歳~18歳までの医療費が無料、病児・病後児保育に加え、保育園等からかかりつけ医への送迎や付き添いサービスも実施しています。
教育
小中学校の垣根を越えて、各先生方が「目指す子ども像」「子どもたちにつけたい力」を共有する、酒田式小中一貫教育に取り組んでいます。
その他
酒田市移住お試し住宅
酒田市への移住を考えているけど、実際の生活を体験して決断したい・・・という方、「お試し住宅」で旅行では得られない酒田の日常を感じてみませんか?
・最大7泊8日までご利用可能
・利用料無料(寝具の備え付けはありません)
・小学生以下のお子様と一緒にご利用の場合、酒田市までの往復交通費最大8万円を補助
交通アクセス
飛行機
羽田空港(東京) → おいしい庄内空港(酒田市)・・・約60分
電車
東京駅 → 新潟駅(上越新幹線) → 酒田駅(羽越本線)・・・約4時間半
車
東京・仙台 → 村田JCT(東北自動車道) → 酒田IC・酒田中央IC(山形自動車道・日本海東北自動車道)・・・東京から約7時間、仙台から約3時間