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山形市

住めばきっと好きになる!ヤマガターン!

わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!

山形市は、県庁所在地として発展してきました。市内中心部では都市機能が整備され、充実した生活を送ることができる一方、蔵王温泉や山寺などの観光地や大きな公園もあり自然を楽しむこともできます。都市と自然の距離が近いところが最大の魅力です。また近年は大型屋内遊戯施設の整備や、教育のICT化を進めており、ハード・ソフト両面において支援が充実した子育てしやすいまちです。
そこで山形市では、リアルな“雰囲気”と“生活”を体験していただくために『オーダーメイド型移住体験ツアー』を実施しています。往復交通費・宿泊代は一切いただきません!皆さんのご希望をお聞きし行程を組み、市内一円をご案内します。詳細については、ブースにてご説明します。

山形市

山形市担当

齋藤・斉藤

Message

皆さんがイメージする山形市はどんな街ですか?まさか、田んぼだけの街・・・なんて思っていませんよね?山形市の街なかは、近代的だけどどこか懐かしい新旧が共存した街並みとなっていて、近年はマンションの建設と併せて、昔から残る建物をリノベーションしたお店も増えてきています。そしてなにより、四季を感じつつも、都会とのギャップが小さく暮らせる街、それが“山形市”です。まずはブースでお話ししましょう!

Infomation

担当部署 企画調整部企画調整課移住促進係

電話
023-641-1212(内線396)
メール
kikaku@city.yamagata-yamagata.lg.jp
HP
https://yamagatalife.com/

Feature Yamagata’s Feature

生活・交通紹介

盆地特有の「夏は暑く、冬は寒い」山形市ですが、県内では雪が少ない地域です。また、中心市街地は消雪道路が整備されているため、雪道も安心。さらに四方を山に囲まれているため台風の上陸が少ない上に、観測開始以来、震度5以上の地震の発生がありません。
市の東西には100円循環バスが走っているほか、市内約90ヵ所に配置されている電動シェアサイクルが便利!移住者の中には、車を持たずに生活している方もいます!

医療・福祉

市立病院済生館をはじめとする総合病院が数多く立地し、人口一人当たりの診療所数が東北主要都市でNo.1。ほかにも山形大学医学部附属病院には、世界に誇れる次世代型重粒子線がん治療装置が整備されており、“もしも”のときも安心です。また、健康寿命増進を目的とした「SUKSK(スクスク)生活」を提唱し、年齢を重ねても健康でいきいきと暮らすことができる街づくりを進めています。

子育て・教育

山形市では、0歳から18歳までの医療費が無料です。さらに、妊婦の方・未就学児の保護者の方(未就学児と同乗する場合のみ)は市内を走るコミュニティバスの運賃が無料になります。
また、市の南北に大型屋内遊戯施設、東西には広大な敷地面積の公園があり、それらが無料で利用できます。
小中学校の全教室に電子黒板を設置し、また、児童一人ひとりにタブレットを配付した上で学習支援ソフトを導入するなど教育のICT化を進めています。

その他

・市の南北に郊外型大型店舗があるほか、スーパーマーケット・産直が約40店舗あり、生活に必要なものの買い物に困ることはありません。
・中心市街地エリアは高層マンションの建設と併せて再開発計画が進んでおり、「歩くほど幸せになるまち」を目指したまちづくりを進めています。
・ラーメン消費額日本一!市内には「冷やしラーメン」をはじめ個性あふれる多種多様なラーメンが存在し、どれもこれもおいしい!「ラーメンの聖地、山形市」でお気に入りの一杯探してみませんか?
・夏の花笠まつりに冬は蔵王の樹氷!近年は樹氷原を鑑賞できるスキーコースが外国人にも大人気です。
・県外から山形市へ移住する方の引越基本料金30%割引中!

交通アクセス

新幹線
JR東京駅⇔JR山形駅 山形新幹線で約2時間30分

飛行機
羽田空港⇔山形空港 1時間 
山形空港⇔JR山形駅 空港シャトルバスで40分

自動車
東北自動車道、山形自動車道 浦和IC⇔村田JCT⇔山形蔵王IC 約4時間

6.14(土) 10:30-16:30

東京交通会館12階ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)

参加無料