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山辺町

~自然と便利の両立が出来ます!~

わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!

山辺町は山形県内陸部にある町で、県都山形市の中心部まで車で約15分で行ける場所にあります。山形市の他には天童市・寒河江市・上山市には約30分で行く事ができ、立地条件はとても良いです。空気が美味しくて住みやすい場所にありながら、利便性を感じられます。
町の南西部は山間部になっており、レジャーやゴルフを楽しむ事ができ、春夏秋冬の移り変わりを肌で感じることが出来ます。中心部にはスーパーやドラッグストアなどが集まり、日常生活を送る上でとても過ごしやすい地域です。
山辺のお米を食べて育った舞米豚という特産品もあります。こちらは甘みがあるため、他のお肉とは違った風味を楽しむことが出来ます。

山辺町担当

長岡、鈴木

Message

山辺町では都会と田舎をどちらも味わえます。利便性と住みやすさは相反することが多いですが、山辺町ではその両立が可能です。私(鈴木)自身、Uターン就職で山辺町へ戻ってきました。静かで環境が良く、住みやすい場所だと感じています。県都山形市の中心部まで車で約15分で行くことができるため、遊びたいときは車で色んな場所に出かける事ができます。自然豊かな環境なので、四季折々を身近に感じる事が出来ます。

Infomation

担当部署 美力(みりょく)発信課

電話
023-667-1110
メール
suzukimik@town.yamanobe.yamagata.jp
HP
https://www.town.yamanobe.yamagata.jp/ https://www.yamanobe-town.jp/

Feature Yamanobe’s Feature

生活・交通紹介

山辺町は美しい山々の麓で、盆地特有の激しい寒暖差と穏やかな風が吹く土地です。県都・山形市に隣接しており、近隣都市への通勤・通学に適した立地条件と閑静な住宅街は、幅広い世代にとって住みやすい場所です。山辺町の中心部には日用品店や医療機関があり、安心・便利な住環境が整備されています。町の南西部には大自然が広がり、公園も多いことから子育て世帯も過ごしやすい場所です。

医療・福祉

「子育て支援医療」では、高校卒業相当(18歳に達した年度末)までの医療費の無償、新生児聴覚検査費の助成など医療環境のサポートで安心な子育てができるようにしています。「高齢者福祉」では、緊急通報システムをはじめとする介護保険制度のほかいろいろなサービスを用意しています。山辺町内にある保健福祉センター”輝らりやまのべ”は、健康福祉の総合施設として町内外の方に愛されています。

子育て・教育

山辺町内には公園が数多くあり、子供達が遊べる場所がたくさんあります。町内の小中学校では給食費が無料になっており、子育て世帯への拡充が図られています。町立山辺中学校は平成27年に新校舎になり、新しい施設で学ぶことができ、校舎隣には人工芝のテニスコートがあります。また、県立山辺高等学校では福祉・看護・食物の勉強をすることが出来るため、将来に役立つ専門性を磨くことが出来ます。

その他

山辺町の中心部にはスーパーやドラッグストア、ホームセンターや病院が揃っており、日常生活を過ごす上でとても便利です。食べ物も高品質なものが揃っており、山辺町はさくらんぼや舞米豚、すだまりなどが有名です。特に山辺のさくらんぼは品質日本一のさくらんぼで、かつては天皇陛下をはじめ各皇室に献上されました。最近は町内に個人経営のカフェが増え始め、休日に遊べるスポットが沢山あります。住居面では、都内の半分以下の値段でマイホームを持つことができるため、経済的にも優しいです。五感で自然を感じられる場所が身近に存在することから、子供の感性を伸ばすことができます。子育てをする上で恵まれた環境です。

交通アクセス

山辺町は県庁所在地の山形市中心部から車で約15分、公共交通機関ではJR左沢線を使用して羽前山辺駅から山形駅まで約15分で行くことができ、利便性が高い町です。近隣都市の天童市、寒河江市、上山市には車で約30分以内で行くことが出来ます。
都心部へのアクセスも充実しており、仙台市中心部へはバスやJR仙山線を利用して1時間半、東京駅には新幹線「つばさ」で2時間半(乗り換えなし)で行くことができます。

6.14(土) 10:30-16:30

東京交通会館12階ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)

参加無料