あなたが大切にしている何かをみつけませんか?
紹介
わがまちは
こんなところ!
はじめまして、山形県遊佐町(ゆざまち)です。山形県だけど海があって、さくらんぼではなくメロンが採れます。全国で唯一、市町村名に「遊」の文字が入っています。郵便番号が日本で一番大きい数の町です。実は町の名前より、山頂が遊佐町にある日本百名山「鳥海山」のほうが有名かも。湧き水や農産物など自然が推しの町ですが、実は子育て世帯を中心に移住支援も充実しています。おいしい水を満喫してほしいから「水道料の補助」、のびのび子育てしてほしいから「0~3歳まで毎月1万5千円」、ずっと住んでいてほしいから「住宅リフォーム支援金」などなど!ご紹介したいことは尽きないので、続きはブースでお話しましょう!

遊佐町担当
池田・佐藤

Feature 遊佐町の特徴 Yuza’s Feature
生活・交通紹介
生活
山形県は雪深いイメージかもしれませんが、遊佐町は積雪の少ないエリアです。雪下ろしをする文化はありません。日本海と標高2,236mの鳥海山があり、山も海も選べない!という方にはもってこいの町です。
交通
遊佐町に住むほとんどの人は自動車を所有しており、通勤・買い物等日常的に車を利用しています。車がなくても生活はできますが、住むエリアが限定されること、行動範囲が制限されることは事前にご確認ください。
医療・福祉
医療
町内には内科、小児科、外科、婦人科、胃腸科、泌尿器科を受診できる病院・医院と、複数の歯科があります。そのほか眼科や皮膚科、整形外科、産科などは近隣市町村まで通院が必要となります。お隣の酒田市にある日本海総合病院までは車で約30分~50分です。
子育て・教育
「子育て世帯移住奨励金」「ゆざっ子誕生祝い金」「赤ちゃんおむつプレゼント事業」など、独自の施策が多数!もちろん、18歳まで医療費無料です。子どもが遊ぶ環境も充実。屋内遊戯施設や公園はもちろんですが、キャンプ場や海水浴場などが町内にあるため手軽に自然に親しむことができます。20年以上前から「少年議会」制度があることや、東欧ハンガリーへの派遣事業などがあることも遊佐町の教育環境の特徴のひとつです。
その他
【お試し移住体験をおすすめしています!】
移住相談はもちろん、先輩移住者との交流や空き家見学、教育施設の見学など、移住への不安をなくせるようにオーダーメイドのスケジュールで、遊佐町をご案内しています。空き家をリフォームしたらどんな感じ?を体感できるお試し住宅も好評です。
・ご希望に合わせたスケジュール
・2泊3日~7泊8日で滞在可能
・利用料無料
・1㎏のお試し米プレゼント
・交通費の補助あり
交通アクセス
飛行機
羽田空港⇔庄内空港(庄内空港⇔遊佐町…車で約40分)
羽田空港⇔秋田空港(車で約1時間半)
伊丹空港⇔秋田空港(車で約1時間半)
羽田空港からは毎日4~5往復出ているので、日帰り訪問も十分可能です。
電車
東京駅⇔新潟駅(上越新幹線)⇔酒田駅(羽越本線)⇔遊佐駅 約4時間半
海辺の眺めが綺麗なのでおすすめのアクセス方法の一つです。
車
東京・仙台⇔村田JCT⇔遊佐鳥海IC 東京から約7時間、仙台から約3時間