【村山エリア】の文化を知ろう
ヤッショーマカショ!
尾花沢源流花笠踊り体験
①10:40~ ②13:00~ ③14:30~
「花笠踊り」発祥の地である尾花沢市より、プロの指導者が手取り足取り丁寧に教えてくれます。初心者も大歓迎!誕生から100年以上の歴史を誇る伝統の花笠踊りを、ぜひその“源流”で体験し、踊ってみませんか?
「花笠踊り」発祥の地である尾花沢市より、プロの指導者が手取り足取り丁寧に教えてくれます。初心者も大歓迎!誕生から100年以上の歴史を誇る伝統の花笠踊りを、ぜひその“源流”で体験し、踊ってみませんか?
尾花沢市こうりゅう活動集団「ヤッショーマカショ 花笠隊」 |
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富樫ろうそく店 |
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米沢藩主上杉鷹山公が、農民の冬期の副業として工芸品の製作を奨励し、魔除けや“禄高を増す縁起ものとして、親しまれてきた「お鷹ぽっぽ(おたかぽっぽ)」。
笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる木彫玩具です。
好きな色を使って、自分だけの「おたかぽっぽ」を作ってみませんか?
笹野一刀彫 おたか三兄弟 小山泰弘 工人・佐藤和憲 工人 |
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保育園時代からの幼馴染三人(佐藤和憲・佐藤和寛・小山泰弘)で師匠の髙橋清雄に弟子入りしました。 WEBサイト |
古代米といわれる、丈の長い種類など、13種の稲を育てています。手蒔き、手植え、手刈り、自然乾燥、手脱穀、手選別とすべての工程をすべて手作業で丁寧にこなし、やっと生み出される藁細工の材料である「藁」。穂先に最も近い実子袴4本を使って作るのが「ねこ」のオーナメントです。また、「しおり」は、根本に近い節と節の間の稈を4本使って作ります。どちらの材料も1本の稲から1つずつしか得ることができません。
その中でも太さや長さを選別して、最も適した組み合わせで、一つ一つの作品を仕上げていきます。作品の製作体験は、手取り足取り指導させていただきますので、初めての方もどうぞご心配なく、ご参加ください。
工房ストロー 高橋伸一さん |
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![]() 髙橋 伸一(たかはし しんいち)「手仕事と食べ物 工房ストロー」主宰。山形県最上郡真室川町の農家に生まれ、高校卒業後は地元の役場に勤める。公務員として地域ブランド推進を手掛けるうちに伝承作物や藁細工に価値を見出し、自らそれらの伝統を引き継ぐために公務員を辞め、実家に戻り工房ストローを立ち上げる。 WEBサイト https://kobo-straw.com/ https://www.facebook.com/kobostraw |
東京交通会館12階ダイヤモンドホール
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
参加無料