開催概要

開催日時
10月16日(土) 17:40~20:30(17:30開場)17:00開場
会場
東京国際フォーラム ホールB7
JR・東京メトロ有楽町駅より徒歩1分 地下コンコースにて連絡
詳細はこちらをご覧下さい(国際フォーラム公式サイト)

ご入場につきまして

事前予約制となります。(事前予約の申し込みは締め切らせていただきました)
手指の消毒・検温・体調確認シートのご記入等、感染症対策のご案内をしてから受付となります。
入場まで少々お時間がかかることが予想されますので、余裕をもってお越しください。
(※開場時間 17:00に変更となりました)


プログラム

17:00 開場
17:40
~17:50
主催者あいさつ
17:50
~18:50
基調講演「コロナ後の日本を俯瞰する -共同体を軸とした社会システムのあり方を問う-」
<講演者>宮台 真司(東京都立大学教授)
19:00
~20:30
パネルディスカッション「コロナ後の生き方・暮らし方、地方創生を考える」
<パネリスト>
高原 剛/内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官
椎川 忍/一般財団法人地域活性化センター 理事長
高橋 公/認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 理事長
<モデレーター>
嵩 和雄/國學院大學准教授

基調講演 「コロナ後の日本を俯瞰する – 共同体を軸とした社会システムのあり方を問う – 」

宮台 真司(東京都立大学 教授)

社会学者。映画批評家。1959年仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書。近著は『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』など。

パネルディスカッション
「コロナ後の生き方・暮らし方、地方創生を考える」

いつの間にか日本社会は、不安定雇用の労働者が増え貧富の差の拡大などが顕著になり、明日に希望が持ちにくい社会となっています。さらに、コロナ禍で、社会システムの見直しや価値観の転換、地方移住など地方創生の推進が喫緊の課題となっています。こうした中で政府は、地方における少子・高齢化や過疎化が急速に進行する現状に対し、2014年から内閣府に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。2期10年間を射程に地方創生に取り組んでいます。

今回のパネルディスカッションでは、政府の地方創生を推進する立場から地方創生総括官、地域活性化推進の立場から地域活性化センター理事長、そして、約20年間、都市と地方の交流・移住・定住推進を通して地域活性化に取り組むNPOふるさと回帰支援センター理事長が「コロナ後の生き方・暮らし方、地方創生のあり方」を巡って、都市と地方の関係の見直しや東京への一極集中の是正、地域の活性化などを語り合います。

高原 剛

内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官

1961年岡山県生まれ。1984年自治省入省。2004年長崎県総務部長、2013年岐阜県副知事、2015年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局企画・推進統括官、2016年総務省公務員部長、2017年地方公共団体情報システム機構副理事長、2019年総務省自治行政局長などを経て、2021年7月より現職。

椎川 忍

一般財団法人地域活性化センター 理事長

1953年生まれ。秋田県出身。1976年自治省入省。島根県総務部長、総務省自治財務局長、地域力創造審議官(初代)など歴任後、2012年退官。現在は、(公財)日本ゲートボール連合会長、(一社)移住・交流推進機構業務執行理事、総務省地域力創造アドバイザー、内閣官房地域活性化伝道師、地域に飛び出す公務員ネットワーク代表など。

高橋 公

認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 理事長

1947年生まれ、福島県出身。早稲田大学中退後、1977年自治労本部入職、1997年から連合へ出向、連合社会政策局長在任中に「100万人のふるさと回帰運動」を提唱。JA全中・経団連・日生協などとのネットワークを形成し、2002年にふるさと回帰支援センターを設立。神道夢想流杖道5段。

嵩 和雄

國學院大學 准教授

1972年新潟県生まれ。(財)阿蘇地域振興デザインセンター研究員、(財)学びやの里研究員、立教大学観光学部・コミュニティ福祉学部兼任講師、鳥取大学地域学部非常勤講師、ふるさと回帰支援センター副事務局長などを経て2021年4月より現職。