県央

渋川市

日本のへそ、多様な暮らしが実現できるまち
わたちたちが担当します!
  • 猪熊寛之

渋川市は平成18年に6つの市町村が合併し、各地域で異なる暮らしが実現できる「多様な暮らしが実現できるまち」です。移住定住に関する各種補助金や移住定住に関する様々な相談、サポートを行う「移住定住サポーター」制度があり、移住定住に対する手厚いサポートを行っています。ぜひ、渋川市のブースにお立ち寄りいただき、ご相談ください。皆様のご来場お待ちしています。

特徴・特色

渋川市は関東の奥座敷として知られる「伊香保温泉」をはじめ、市内複数の地域に温泉資源を有するまちです。また関東平野の始まりの地として西は榛名山、東は赤城山、北は子持山に抱かれ、登山やトレッキングの人気も高い、風光明媚な街としても知られています。移住者からも人気が高く、「こんなに景色の良いところで日々の生活が出来て、移住して良かった」と評価をいただく事も多いです。観光地が地元になる、そんな体験をすることが渋川市では可能です。
もちろんそれだけでなく、病院、スーパーや子育て支援施設など生活に必要な施設は全て揃っており、都市部から移住してきた方でもギャップの少ない生活をすることが可能です。

  • 生活・交通

    市内にはJRの停車駅が8つあり、各駅から路線バスも走行しています。また渋川伊香保I.C.、赤城I.C.があり公共交通機関や車でのアクセスも抜群です。市民の多くが1人1台車を所有する車社会で、冬にはスタッドレスタイヤが必要な地域もありますが、積雪はそこまで多くはありません。

  • 医療・福祉

    市内には9つの病院に加え、50を超える一般診療所、30を超える歯科診療所が有り、県立の小児救急医療施設や周産期母子医療に対応できる病院もあります。また、救急受入に対応している総合病院もあるため、万が一の時にも安心です。

  • 子育て・教育

    市内各所に保育園、幼稚園、認定こども園あり。(合計20箇所)
    また子育てに関する様々な悩みに対応してくれる「子育て支援総合センター」があり、産前産後から育児まで総合的なサポートが受けられます。
    小学校から高校まで市内各地域に点在しているため、切れ目なく教育を受けることが可能です。

  • その他紹介

    ■移住関連のサポート体制
    移住して住宅を取得(新築、中古住宅購入)した方に最大100万円超の助成金があります。年間成約数20件を超える空き家バンクも人気の高い事業です。また、渋川市に移住して夢を叶えたい方に寄り添う「移住定住サポーター」制度があり、移住者に寄り添った様々な支援を実施しています。

渋川市へのアクセス

【公共交通機関】(東京方面)JR東京駅・・(新幹線)・・JR高崎駅・・(在来線)・・JR渋川駅:約120分
(新潟方面)JR新潟駅・・(新幹線)・・JR高崎駅・・(在来線)・・JR渋川駅:約100分
【自動車】(東京方面)関越自動車道_練馬I.C.・・渋川伊香保:約90分
(新潟方面)北陸自動車道_新潟西I.C.・・長岡JCT・・関越自動車道・・渋川伊香保I.C.:約140分

インフォメーション

担当部署
市民環境部市民協働推進課
連絡先
0279-22-2401
メールアドレス
自治体
団体